2008年10月10日星期五

うさきと亀

這是我很喜歡的一首歌
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兎と亀
作詞 石原和三郎(1865~1922年)
作曲 納所弁次郎(1865~1926年)

もしもし亀よ亀さんよ
世界のうちでお前ほど
歩みののろいものはない
どうしてそんなにのろいのか


なんとおっしゃる兎さん
そんならお前とかけくらべ
むこうの小山の麓まで
どちらが先にかけつくか


どんなに亀がいそいでも
どうせ晩までかゝるだろ
ここらでちょっとひとねむり
ぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐう


これは寝すぎたしくじった
ぴょんぴょんぴょんぴょん
ぴょんぴょんぴょん
あんまり遅い兎さん
さっきの自慢はどうしたの