這是我很喜歡的一首歌
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兎と亀
作詞 石原和三郎(1865~1922年)
作曲 納所弁次郎(1865~1926年)
もしもし亀よ亀さんよ
世界のうちでお前ほど
歩みののろいものはない
どうしてそんなにのろいのか
なんとおっしゃる兎さん
そんならお前とかけくらべ
むこうの小山の麓まで
どちらが先にかけつくか
どんなに亀がいそいでも
どうせ晩までかゝるだろ
ここらでちょっとひとねむり
ぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐう
これは寝すぎたしくじった
ぴょんぴょんぴょんぴょん
ぴょんぴょんぴょん
あんまり遅い兎さん
さっきの自慢はどうしたの