2013年9月28日星期六

Mr. Children 365日



Mr. Children  365日



聞こえてくる 流れてくる

君を巡る押さえようのない思いがここにあんだ

耳をふさいでも鳴り響いてる



聽見  四處所流傳而來的聲音

是圍繞著妳  我所壓抑不住的情感  就在這裡

即使摀住耳朵  也是非常的響亮



君が好き 分かってる 馬鹿げている

でもどうしようもない 目覚めた瞬間から

また夢の中 もうずっと君の夢を見てんだ



喜歡妳 我知道這看起來很蠢吧

但是我也沒有辦法  從睜開眼的那一瞬間

直到再次入眠  一直都做著有妳的夢



同じ気持ちでいてくれたらいいな

針の穴に通すような 願いを繋いで



如果可以有一樣的想法多好

就像穿針引線一般  將願望繫起來



365日の言葉を持たぬラブレター

とりとめなくただ君を書き連ねる

明かりをともし続けよう 心の中のキャンドルに

ふっと風が吹いても消えたりしないように



這封365天中不需修飾言詞的情書

不著邊際的內容  只是想把妳寫在上頭

繼續的點亮光線吧  心中的那道燭光

希望即使被風~呼~的吹拂也不要熄滅



たとえば「自由」  たとえば「夢」

あてにしてたどんなフレーズも 力をなくしたんだ

君が放つ稲光に魅せられて



好比「自由」  好比「夢想」

再怎麼相信著的詞語  都失去了力量

那是因為被妳所散發出的光芒所迷惑住



「一人きりの方が気楽でいいや」

そんな臆病な言い逃れは終わりにしなくちゃ



「獨自一個人比較輕鬆啊」

那樣懦弱拿來逃避的藉口把它留在過去吧



砂漠の町に住んでても 君がそこにいさえすれば

きっと渇きなど忘れて暮らせる

そんなこと考えてたら

遠い空の綿菓子が

ふわっと僕らの町にはがれて落ちた



就算住在沙漠之城  只要你也在的話

一定會忘記乾渴而生活著

如此一想的話

遙遠天空的綿花糖會

軟綿綿地~降落在我們的城市



君に触れたい

心にキスしたい

きのうよりも深い場所で君と出会いたい



想要輕觸著妳

想要親吻妳的心

想要在比昨天更深刻的地方與妳相遇



365日の心に綴るラブレター

情熱に身を委ねて書き連ねる



這封365天刻劃在心裡的情書

是我託付全身的熱情所寫出來的



明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに

ふっと風が吹いても 消えぬように

365日の君に捧げる愛の唄



讓我來繼續守護 妳心中的那道燭光

希望即使被風~呼~的吹拂也不要熄滅

獻給妳365天的這首愛的歌



聴こえてくる 流れてくる

君を巡る想いのすべてよ

どうか君に届け



聽見  四處所流傳而來的聲音

瑩繞著你 心裡都是你啊

希望你也能聽到

2013年9月26日星期四

Time Story

經歷左一個時間既洗禮, 我或者改變左